フラワーラグの縁周りの処理は、壁掛け家具の裏技で綺麗に見せることができます！
パッチ5.0漆黒のヴィランズで追加された家具の中に、フラワーラグというピンクの花畑の素敵な敷物があるのをご存じでしょうか？
ハウスの中を、かんたんに花畑や花壇などにできちゃうすぐれもの。
ハウスを公園風にしたい！ そんな人にはピッタリな家具ですよね！
ただ、1つだけちょっと気になるところが・・・
それが、この端っこの部分
なんだか、つなぎ目が茶色いし、ちょっとめだちますよね。
自分と同じように、他にも気になってる人がいるんじゃないかなー？
そんな悩みを解決してもらいたくて、今回自分が実際にハウスでやっている内装をご紹介します。
簡単にいうとウォールプランターを使って、つなぎ目の部分に自然と草が生えているようにしてみた！というものです。
↑ こんな風に、かわいい自然なお花畑っぽくできますので、どうぞ参考にしてみてくださいね！
使用した家具は、ウォールプランター12個ほどです。
本来は壁掛けの家具です。
壁掛け家具がポイント
自然とまわりに草が生えているように見せるためには、壁掛け家具を使うというのがポイントになってきます。
まず、家具の配置は、倉庫からおこなってください。
壁掛けの、ウォールプランターを選択してクリック
すると、青く選択されたようになって、地面にめり込んで表示されます。
そうなんです！
壁掛け家具って倉庫から出すと、地面にめりこませて壁じゃないところに配置できるのです！
※所持品からだと、地面にめり込ませられないので注意です。
どうですか？
地面にめり込んでいるので、なんだか自然にまわりに草が生えているように見えますよね。
あとはこれを、ちょっとずつ微調整しながら並べていくだけです。
円形に並べれば、上の写真のように自然でかわいく仕上げられるとおもいます！
あとは皆様のアレンジ次第で！
おわりに
他にも壁掛け家具の、めり込ませ画像を用意しましたのでどうぞ
ステンドグラス
アムダプールランタン
壁掛け時は、こんなのでした。
こんな風に壁掛けできる家具なら、なんでもめりこませられますので、工夫次第で無限大にハウジングの可能性は広がりますよ～。
