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日本の祭りも応援する、浪江町請戸地区の安波祭り

 

2018年に7年ぶりの復活をはたした、浪江町請戸地区の安波祭!

浪江町の請戸漁港、安波祭に行ってきました。

 

2019年2月17日、震災以降7年ぶりに復活してから第二回目の今年は、ダイドードリンコ提供の日本の祭り(BS放送)も撮影にきていたため大いに盛り上がりを見せていました。

 

  1. 請戸地区の過去と現在
  2. 安波祭へのアクセス
  3. 安波祭の様子

祭りの様子を、以上3点にまとめたものが本記事の内容になっています。

 

 

震災前の様子をtweetでみてみる

東京築地などとも取引のあった、震災前の請戸漁港。

美しい港の画像などをアップしてくれていたtweetを、まとめてみました。

tweetをみるとたくさんの魚がとれた、豊富な漁場であったことがわかります。

 

きれいな朝日。

いつの日かもとの請戸にもどれることを祈って。

 

請戸地区の現在の様子

請戸地区の現在の様子です。

まったく何もありません、見渡す限り平地が続きます。

 

遠くに見えるのは津波の際、海水に浸かってしまった木々。

荒涼とした眺めは、映画のなかの風景のようです。

震災の時の家屋が、現在もそのまま残っています。

写真の折れてしまっている木は、津波で残った唯一の木でした。

しかし塩害には勝てず枯れてしまったようです。

 

安波祭の開催されるこの場所は、もともと神社のあった場所。

そのときの瓦礫が現在も横たわっています。

 

この場所に神社が建っていたそうです。

大漁祈願や海上安全を祈る、江戸時代から続く大切な祭り。

何も無くなってしまったけど、その想いは変わらないのでしょうね。

 

 

 

安波祭会場へのアクセスは?


請戸地区は、いわきや広野方面からだと、帰宅困難区域をぬけた先にあります。

相馬、広野どちらの方面から来る場合でも、県道254号線を走れば大丈夫だと思います。

 

漁港近くの右折する道は、まわりに目印になるものが一切ありませんので、その点だけ注意です。

周りに何もありませんが、一応駐車場の区分としてもうけられた土地がありますので、そちらに駐車することになります。

駐車スペースは広いですし、無料です。

 

 

祭りの様子

BSの日本の祭りでも取り上げられるとあってか、撮影も本格的!

こんな映画さながらのクレーン付きカメラも登場

上空から大型ドローンでの撮影もやってました

 

ご祈祷から始り

踊りが始まります

大漁祈願、海上安全を祈っての獅子舞も!

華麗に舞ってました。

 

女性の方の踊りは華やかで、繊細な舞でした。

 

 

震災前の安波祭

男達が神輿を担いで、最後には海の中に入るという豪快そのもの!

もう見ることのできない過去の映像です。

 

 

おわりに

地元の方の話では、昨年もメディアの人の方が多く、一般の参加者はかなり少なかったそうです。

たしかに今年も一般の方は、あまり見られませんでした。

 

請戸の安波祭は、小さいし質素な祭りです。

津波のあとが、あの頃のままなのも痛々しいですが、そういった中で行われる祭りこそ意味があると思います。

浪江町は原発から近く、放射能レベルも高いのでは?と思うかもしれませんが、実は福島市よりも低いのです。

 

心配はいりませんので、機会があれば行ってみてください!

3月24日、BS12で放送です。

このチャンネルは全国無料放送なので、祭りの様子をみてみてください!

 

おしまい